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 ◎ >> TracLightningとXamppの共存

旧サイト、WebSamplesからの移設記事です。

Trac Lightning

更新日時 2011-09-17 02:44:51+09:00

All-in-One Tracと同様に、Apache、Pythonなど必要なソフトすべてを一括してインストールしてくれます。
All-in-One Tracとの違いは、sourceforgeにあるTrac LightningのWikiに詳しく書かれています。

梱包されているTracが0.9.xから0.11.xになっているのが最大の特徴でしょうか。

ホームページ、入手先

Trac Lightning Wiki FrontPage

特徴

大きな特徴と思われるのは、

1.Tracのバージョンが0.11系と新しい。
2.Mavenが組み込まれる。
3.カスタマイズされた専用のApache。

の3つですが、3番目のApacheがカスタマイズされているのが気になって実験をしてみることにしました。

XamppとTrac Lightningを共存させる

Tracを使う場合、SubversionやDAV、その他の設定が意外と面倒です。
Xamppを使ってApacheの環境を作り、その上にPython、SubversionやDAVなどを加えてもすぐさま動いてくれるというわけにはいきません。

その点、All-in-One TracやTrac Lightningなどを使えば実に簡単に環境が構築できます。
しかし、その環境をカスタマイズし直して、PHP、MySqlなど、その他の言語やアプリケーションを使えるようにするにはこれもまた手間がかかります。

十分な知識もなくこれらの作業をやってみると必ずどこかで破綻してしまうんですよね。

以前、All-in-One TracとXamppを使って、それぞれの環境を共存できるようにしてみたことがあります。
リスニングポートを変えて、両方のApacheをコマンドライン実行、または片側だけをサービスにすることで共存は可能でした。

今回、Trac LightningはApache本体をカスタマイズして、通常のApacheとは別のサービスとして扱えるように思えました。
となると、以前のようにリスニングポートを変えるだけで共存が可能なはずです。