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VirtualBox:バージョンアップ(2)

更新日時 2011-10-05 14:01:57+09:00

旧バージョンの仮想ハードディスクを使った仮想マシンの設定

まず、新規の仮想マシンを作成します。


メニューバーの「新規」ボタンをクリックすると「新規仮想マシンの作成」ウィザードが開きます。
「次へ」で画面をすすめ、仮想マシンの名前とOSのタイプを指定します。
旧バージョンの仮想ハードディスクのOSが判らない場合はとりあえず、OSを「Other」、バージョンを「Other/Unknown」としておきます。

「次へ」で画面をすすめ、メモリーサイズを指定し、「次へ」で画面をすすめます。


ここで、旧バージョンの仮想ハードディスクを指定します。
「次へ」で画面をすすめ、「Create」をクリックすると新しい仮想マシンが出来上がります。

仮想ハードウェアの設定

旧バージョンの仮想ディスクで新しい仮想マシンを作っただけでは正常に動作しません。
仮想ハードウェアの設定が必要となります。

仮想マシンの一覧で、仮想マシンをクリックすると右側に仮想マシンの環境が表示されます。


「設定」ボタン、または、右側の「ストレージ」をクリックしてストレージの設定画面を表示します。


コントローラーの設定を「PIIX3」にします。
これだけで少なくとも正常に起動できるはずです。

その他の設定も必要に合わせて行います。
仮想マシンがWindows環境であれば特に問題なく稼働するだろうと思います。
Linuxの場合は仮想ハードウェアの設定によっては上手く動作しないものもあるので、設定を変えながら試行錯誤してみるしかないでしょうね。